一般社団法人 慶應ラグビー倶楽部

マネージャーが制作に参画/オフィシャルグッズ制作

マネージャーがグッズ作りに参画

5月某日。慶應義塾體育會蹴球部マネージャー、主務計7名が佐藤可士和さんの事務所を訪問し、ポロシャツやTシャツ、トートバッグなどのグッズデザインを可士和さん本人と話し合いながら、練り上げていった。
新たなLOGOで、初めての取組である。

衣類ならどんな素材やボディデザインが好まれるのか。「メンズとウィメンズはデザインを分けた方がいいと思います」「女性はタイト目を好みます」「ポロシャツは男性の方が欲しがるかなあ」。可士和さんの問いかけに、4年生の荒川里彩さん、佐藤万純さんら女子マネージャーたちが次々と意見を出していく。
Tシャツのデザインについては、4年生の主務、田中陽太郎さんも「学生たちは体格ががっちりしている。それを考えてほしい」と発言。可士和さんも「そうだね、学生に合わせた方がいいね」と応じた。

人気が出そうなトートバッグ。色とりどりのデザインにマネージャーたちが目を輝かせた。「この持ち手がおしゃれだと思います」。「Kの字を黒くすることもできますか?」。彼女たちの話を聞きながら、可士和さんは「派手じゃない方がいいよね。派手だと試合の時しか使えないから」と実用性を考えて、候補を絞り込んでいった。
グッズ製作はほかにもハンカチやネクタイ、パーカーに及び、あっという間に約束の1時間は過ぎていった。

荒川マネージャーは「こんなにディテールまでデザインにかかわったのは初めてでした」と話す。(上記写真下段左から二人目)
佐藤マネージャーは「できあがりが楽しみ。みんながどんな反応をするか、ドキドキします」と完成を心待ちにしていた。(上記写真下段左)

可士和さんが創造し、チームの屋台骨たるマネージャーたちが彩りを加えた、新たなロゴマークとグッズたち。そこには、塾蹴球部とKRCの新たなストーリーがさりげなく、そして鮮やかに示されている。

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